トータル住研 施工事例集はこちらです。
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自然通気を大切にする「通気断熱WB工法」
| ■通気断熱WB工法の「W」はダブルの通気層、「B」はブレス(呼吸)を表し、2つの通気層で、呼吸をしているという意味です。 |
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| 日本は一年を通して高い湿度、世界有数の降雨量夏と冬の著しい温度差という、建築物にとってきわめて厳しい条件下にあります。
この特有の風土の中で、日本建築は世界的にも類のないほど質の高い技術を育んできたのです。日本を代表する木造建築「法隆寺」を思い出してください。1300年もの長い間、風雪に耐え、いまも美しい姿を見せています。 当時の匠人は日本の気候風土を熟知し、自然に逆らうことなく自然とともに生きる術を身につけていたのでしょう。木の性質を知り尽くし、適材適所に配置する技を持った匠人。このような日本建築ならではの技術には、現代住宅のめざす健康・省エネ・高耐久の知恵やヒントがあふれています。『通気断熱WB工法』は、日本の伝統と最新技術を組み合わせた、進化した在来工法といえるのです。 木は呼吸をしています。自然の恵みを最大限生かすのが、日本建築の第一の特徴です。 木を使っていても、その周りを合板パネルやビニールなどで覆ってしまう従来の高気密化工法では、木は全く息をすることはできません。その結果、結露や家中にこもった湿気による蒸れ腐れという現象を引き起こしてしまいます。家の寿命まで、縮めてしまうのです。木は強いもので、多少濡れても通気が良く呼吸ができれば、蒸れ腐れすることはありません。家に暖かさを求めた安易な高気密ではなく、伝統の建築文化を学び知恵を出し、現代の生活様式にあった蒸れ腐れのない住宅。それこそ、家は容器ではなく、生き物としてとらえるWB工法の考え方です。 |

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